HANZI BANDのデビューアルバムに向けて嬉しいコメントが続々と!

 

 

純情チカラマカセ!!!
久住昌之(孤独のグルメ原作者、マンガ家、ミュージシャン)

 


包み隠さず感が半端ないな。 それをガツンと演奏されると、困ったことに響いて来るんだ。
松崎ナオ

 


判治さんと仕事をする度に、激流に飲み込まれる感覚がする。
俺の勝手なイメージで、判治さんは野武士なんだ。だから「you may dream」の歌詞にサムライという言葉を入れた。
HANZI BANDは、存在自体がクソキャッチ―でROCKでPUNKだ。
素直なメロに破壊的な演奏。このアルバムを聴くと、バンドに必要な要素はこれ以外にいらねーだろって突きつけられる。
こまけー事なんてどうでもいいから、お前らもHANZI BANDの渦に巻かれてみろ。
野武士の歌もいいもんだぜー!
Bro.Hi(EdgePlayerOrganization、ex.SOUL'd OUT)

 


「横綱バンジージャンプ」に寄せて
誰だって、歌を聴いて涙することはあるだろう。
悲しい歌だったり、別れの曲だったり、詞の内容が自分のことのようだったり。
でも僕は判治くんの歌で泣くのだ。悲しい歌でも別れの曲でもなく、ましてや自分とはまるっきり関係のない詩で。
ポジティブでユーモラスでパンキッシュな歌で泣くのだ。
彼の声と顔と汗で泣いてしまうのだ。
電気信号ではなく、直接空気を震わせるその声が、
丸っこく親しみやすいその顔が、
一曲目にして滝のようなその汗が、ダイレクトに僕の心に突き刺さるのだ。
初めて聴いたはずの曲なのに、気づくと一緒に歌っている。
Aメロの途中で覚えられる魔法のメロディ、
一番が終われば、もう二度と頭から離れない黄金のサビ。
深夜の高速道路。北陸までの一人旅。
でも寂しくはなかった。
「横綱バンジージャンプ」があったから。
心おきなく大声で一緒に歌った。
頭を振りながら共に叫んだ。
でも泣くのは我慢した。事故になったら困るから。
喜国雅彦(漫画家、本棚探偵、音楽を少々)

 


「HANZI BAND 横綱バンジージャンプ」
ある時は野太く叩きつけるような、ある時は突き刺さるような鋭さ、ある時は包み込むような暖かさ…どうしてあんな変幻自在の歌声なのだろう…。判治大介の創る曲、聞く側の1歩先を行ってるんだろうね!聞き始めたら他に何も手につかなくなる1枚! パン粉の歌はニヤニヤが止まりません(笑)
グレート義太夫

 


バンド感満載で ノリの良い サウンドだね。 ライブで 見てみたい いや 見るべきだ!! 今の時代 やりたい事を やり 好きな事を 本気で やり切る そんな 本気が そのまま 音に 出る。 迷いが無い 音楽 多分 それが 今後 生き残れる 道、、、 頑張って 欲しい バンドだと思います!!!
川添 智久(LINDBERG)

 


「10年以上前、判治さんと初めて出会ったとき、正直怖そうって思ったのですが、お話してみると正義の味方でハートのとっても熱い、やさしいやさしい方でした。その心と音楽を愛する思いがたっぷり入ったまるごと判治さんなアルバムです。個人的には三曲目のBaby Rockがお気に入りです! ♪僕は赤ちゃん〜 いい歌詞だなあ。」
高橋久美子(作家・作詞家 ex.チャットモンチー)

 


笑いながら聴きました。泣けるし、カッコイイし!全部あるなー!
のりつけ雅春(漫画家、アフロ田中シリーズ作者)

 


ココロオドル音源が届いた! HANZIの活動にいつも背中を押されてる一人としてこのアルバム完成のニュースは本当に嬉しい!お互い止まらずに進もう!
ガクエムシー

 


男子なら誰もが一度は夢見て、でもいつの間にか諦めちゃった「一番強くなりたいっ!」をまだストレートに追い続けていい「資格」と「能力」を持つ稀有なボーカリスト、それがハンサム判治。そうなれなかった僕は、そうなれなかった男子は、せめて、このCDを大音量で聴きゃいいんです。あー羨ましい!
上鈴木伯周(ラッパー/P.O.P)

 


最高、ヘビロテ。
パラダイス山元

 


バラェティーにぶっ飛んだアルバムありがとうございます!
個人的に好きなナンバーは「砂の時計」です、歌詞にドキドキしたのは「夢みたいな夢」この歌詞をパクって新曲作ります訴えないで下さいね!
ニューロティカ アツシ

 

ギャーギャーやかましく叫んでやがると思ったら、フラカンや怒髪天ぶりに唄い込みやがる。ハンジ、やりやがったな!
ISHIKAWA(DISK UNION/a.k.a. TIGER HOLE)

 

良く分からん流行りの音楽を聴いとる人達にはHANZI BANDはお勧めしません。 何故なら聴いても分からねーっつーか何も感じないから聴いてくれるな。 ただそこのクソガキ、お前らはこれを聴け。 モヤモヤした心で毎日を過ごして、クダラネェ世の中だとか言っとるお前だお前。 汗だくになって叫びまくって飛び跳ねて。 これでもかってぐらいに必死に生きとる大人がおるぞ。 剥き出しの感情を晒け出すのがカッコ悪い世の中みたいになっとるけど、感情を押し殺しとる方がクール? アホかそんなもんでらカッコ悪いわ。 何を聴こうか、何をしようか、何を食べようか、告白しようか、家出しようか、やり続けるか、諦めるか。 そんな風に迷った時は 「横綱バンジージャンプ」を聴いたらいいよ。 聴いた瞬間に一歩前進出来る。 気がついたら笑顔になるもんで。 そんな素敵なアルバムだ。
浜田健嗣(RAT/The 死んだBIRD)

 

判治さんのイメージはとにかくジャンプしてる人。
90年代末のライブハウスにたくさん貼ってあったハンサム兄弟のステッカーでもジャンプしてた。
そして、新バンドのデビュー盤のタイトルは『横綱バンジージャンプ』
もう、上からでも下からでも、とにかく跳んでるっ!
もちろん音は僕たちに向かってまっすぐ飛んできたっ!最高。
(爆裂写真家・ライター/高畠正人)

音楽にはとことん誠実なのにステージは爆発。
それが判治大介、それがHANZI BAND。
ロック、ソウル、ヒップホップ、レゲエ、あげくはウクレレ曲まで。
歌でヤラれ、歌詞に涙ぐみ、轟音にしびれた。
Sweet Soulな『Baby Rock』が大好きです。
サビが「バブ、バブ、バブ」なのに最強にカッコいいこれがロック。
(爆裂写真家・ライター/高畠正人)

 

なんだかんだと長い付き合いになりましたが、ハンサム兄弟、デブパレードからの三部作完成形。聞き所は身体に比例した無駄にでかいスケール感。元気が一番!
前川 和人(Electric Eel Shock)

 


「HANZI BANDの描く独特な世界観! まさしく『唯一無二』なアルバム誕生!ポコッ!!」
PETA(Garlic Boys)

 

判治さんは人間じゃない、怪物です!!!!最近10年ぶりに共演させて頂きましたが、衰えてるどころかより進化を遂げ魔神になってました。このアルバム、1曲目から凄すぎて笑ってしまいます。面白いとかじゃなくて凄すぎて笑うしかないです!!!!!!LIVE感あり過ぎてびびります。最高の名盤です!!!!!!!!!
タマキング(セクシーパンサー)

 

冒頭から勢いのあるシンプルで「とにかくロックしてえ!」みたいな感じが続き、このままいくのかと思いきや(そんなわけはないが)、ラップありメランコリックな曲ありレゲエありと、実にバラエティに富んでてかつハンジくんのようなぶっといものが一本横たわってるような熱き良アルバム。
サビの“バブバブママ~”が流れた瞬間ズッコケたけど実は深いM3が耳から離れないです(笑)。
スキップカウズ遠藤

 

判治君!素晴らしいアルバム‼︎ありがとうございました‼︎‼︎ 判治君はシャウトすると声がレイラ ハザウェイのような二重に聴こえますね。その喉は宝ものです!デイヴリーロスもシャウトすると二重になるね。ホーミー的な。これを授かるのは希少なヴォーカリストですよ! バンドも1曲目から良い音で最高です!ウクレレ曲で判治君のパン粉ちゃん愛も伺えてホッコリしました!動物大好き判治君は最高‼︎‼︎
友森 昭一(ギタリスト、プロデューサー)

 

盟友、判治大介から新譜が届いた。
何やら新人バンドでデビューアルバムをリリースするらしい。
アルバムタイトル「横綱バンジージャンプ」・・・実に判治らしい。(笑)
爆音を奏でるバンドで必須な事。
それは、バンドのグルーブ内の目に見えない「点」をキッチリ合わせる事。
大きな音を出すだけじゃ爆音にはならない。
「点」が揃った「音」は何倍にも膨れ上がり大きくなる。
このバンドのメンバーは全員その事をとても良く知っている。
ライブの映像が飛び込んでくるようなサウンドと
どんなサウンドにも埋もれない判治の声。
そして、世界観たっぷりの歌詞とメロディ。
実に爽快で圧倒的な享楽感を持つアルバムだ。
でも、こんなバンドが新人バンドで出られちゃ若手の奴らは困るだろうなぁ。。
1日も早い解散を願いたいもんだ!(笑)
プロペラ 堀之内傭平

 

ハンジバンド結成とリリースおめでとう! いよいよここまで来たか〜ハンジマンの集大成だね。 思わず笑っちゃう歌詞に本気と書いてマジな音。 無防備なオトコの生き様が歌になって、みんなをゴキゲン笑顔にしちゃうヤツだ。 ライヴで、バブバブ、バキューンってフロアがシンガロングするのかな?笑。 めっちゃウケるわ〜!!!
YOSHIYAxxxRADIOTS

 

見えてるつもりで見えてなかったヒップホップが見えた。オリジナル感に頭がバンギんしちゃいました!俺は天才!!!そういうことです!!リスペクト!
VEGA-T

 

俺にとって
1曲目に感じる衝動はイギーポップのそれ
2曲目はロリンズバンドの肉体性だ
こりゃすげ
3曲目はサイボーグ以来のハンジ節だ
これがあるから
この情けなさを抱えられるからハンジはホンモノなんだよ
濃いな休憩
続きは明日以降に
奥村大(wash?)

 

僕にとっての判治大介という男は、他の人の持つイメージとはちょっと違うかも知れない。単純なようで複雑で、豪快なようで繊細。様々な葛藤をこじらせて、散々坊主頭を掻きむしった後に、ボーンと吐き出したようなこの作品が、手にした誰かの力になることを祈ります。頑張れ、悩ましきホームランバッター。
noribooooone(pygmy with bitter ends,tape me wonder)

 

瞬間と永遠が、激しさと優しさが見事に集約された圧巻のデビューアルバム! 分厚くて鋭いサウンドと共に放たれる判治君のメッセージにはココロが知らないうちに素直になるエネルギーが在る。 そして自然と勇気が湧いてくる。 震災後、同じく東北へと音楽と共に足繁く通う経緯を持つ者同士、そして今、歌うことへの衝動と覚悟も勝手に共感してます。 パッケージからはみ出しまくる4人が放つこのパワー、体感必聴です!!
モモナシ 上村美保子

 

衝動と哀愁が詰まったデビュー作。デビュー作にはいつだってマジックが入ってるのです。逆バンジーよろしく重量級が音の世界に飛んでくぜ、Awesome,borther!!!
SENSHO1500 (The JFK, smorgas, TYPHOON24)

 

「圧倒的な音と声が隙間なく押し寄せてくるのに気付けば涙が込み上げてくる。判治大介ismが帰ってきた。混沌とした音楽シーンを何食わぬ顔でなぎ倒すであろうモンスターバンドここに現る。」
U太(四星球ベース/officeみっちゃん代表)

 

すげー! 初期衝動とハンジの人間力に溢れまくってる!
ケイタイモ(WUJA BIN BIN など)

 


HANZI BANDがついに動き出した!! シーンの猛者が集まり放つ渾身の音は、凄まじい威力で僕達の耳、脳、身体を刺激する中毒性のあるサウンドだ。 激しくも繊細なグルーヴ、何よりバラエティー豊かな楽曲の良さがこのアルバムの最大の魅力! キミがどの環境にいても必ず「今聴きたい音楽」が入っている最高のアルバムだよ!!
安藤健作 noTOKYO

 

ようやく本気を出したって事かな…
声も抜群に出てるし、滑舌もいい!
ファーストにしてラストアルバムの様な切なささえも感じるね(笑)
村鳥靖(ジャックバドラ)

 

ハンジバンド聞いてるとだんだんスイサイダルテンデンシーズに聴こえてくる不思議w
井手大介(DJ、モデル)

「ハンジさんから新バンドHANZI BANDのデビューアルバムが完成した!!と連絡がきて、産声をあげたばかりの音源が届いた!!こりゃ〜産声なんてもんじゃねぇ〜なぁ〜1つ1つの音、アルバム全部が大胆でダイナミックで繊細・・・HANZI BANDのデビューアルバムは、ハンジさんのワガママが詰まったような、そしてバンドや皆を包み込むパワーがビシビシくるよ!!心に染みる、あったかいアルバムだ!!」
KEiTARO(ex.FULL MONTY)

 

爆笑しながらききましたw
僕この夏ちょうど90sROCK再評価月間ってのやってて ブックオフで片っ端から ストーンローゼスやらエクストリームやらスティービーサラスやらパールジャムやら全部280円で買い直しまくってたんですよ。 考えすぎてんな、こんくらいでいいんだよなストレートで という自戒の念も含めて まさかその答えがこのzipにこんなにも入ってると思いませんでした! 正直やられたっす!最近はみんな考えすぎてるので、全員ベタベタにロックやって誰が一番かっこいいか競えばいーのにと思ってます!
さいとうりょうじ(作曲家、ギタリスト、P.O.P etc...)

 

背中でぼくらに夢をくれてるハンジさんは本当にバンドマンの「文化」みたいな人。 これからもでっかい声で歌い続けてください!
ワタナベフラワー Vo.クマガイタツロウ

 

HANZI BAND [ 横綱バンジージャンプ ]
出会ってすぐに「ハンサムジャナカッタ」宣言をされたが、ハートの熱さはその体格の何倍もぶっとい男・ハンヂ。音はどんどん進化していきながら純粋な歌心を片時も忘れない。この作品は彼のワガママや叫びや覚悟を痛快に伝えてくれる熱き一枚だ。
バミューダ★バガボンド / HARRY画伯

 

HANZI BANDを聞いた瞬間頭に思いえがいたのは「POWER」って言葉だった。時代なんか関係なく心を揺さぶる判治さんの声。スカッとするくらいROCK過ぎるサウンド。これは上手いとか下手とか、面白いとか面白くないとか、そんなもんじゃ片づけられない位吹っ飛ばされる音だと思います。つまり「POWER」以外の何でもないんです。これがROCKバンドのあるべき姿だね。正直早くライブ見たい。
(ROA/SNAIL RAMP AKABA)

 

大好きで客として何度もライヴを観ていた「ハンサム兄弟」。
今から10年前の2006年、当時超無名だった自身のバンド「Very
Ape」の企画イヴェントにハンサム兄弟が出演してくれた時は本当に嬉しかった。オファーする時なんて超ビクビクだったし。
それから10年経って、ヴォーカルの判治さんが新しく結成した「HANZI BAND」とも先日共演させてもらい、今度リリースするという音源も聴かせてもらった。
いや、なんだよコレ!って思いましたよ本当に。いつになったらこの人は丸くなるんだよ!って。
アホみたいにグルーヴしまくる超重量級のサウンドに乗っかって、子供みたいに真っ直ぐで素っ裸な歌を信じらんないぐらいデッカい声で歌い叫び、トレンドもジャンルも全部飛び越えて新人バンド特有のフレッシュさを爆発させて大先輩が好き放題やり散らかすなんて、そんなのどう考えたって無敵じゃないか!!!
This is 戦慄の横綱パイセン無敵モード地獄!!!!
Ape(Very Ape)

 

ロックンロールという言葉だけでは収めることが出来ない多様な音が詰め込まれたジャンルでは括りきれない作品にも関わらず、衝動や情熱が頭のてっぺんから爪先まで行き渡ったこのアルバムはやはりロックンロールなんです。
個人的にZENYAからのMOSOBOSOの流れ最高です!
SARATOGA 鴫原哲也

 

僕はこの『横綱バンジージャンプ』、作業BGMにはできませんでした。だっていちいち気になっちゃって作業が手に付かないんです!音楽にニヤニヤしちゃうんです。放たれる言葉と向き合ってしまうのです。歌もギターもベースもドラムも僕の心に攻め込んで来るもんだから速攻で二周目突入させてしまいました。ロック界のマスターピース決定っす!!ほんとロックが好きでよかった。リリースおめでとうございます!!
水本 有(フリサト)

 

抜群なユーモアのセンスと口ずさみやすいフレーズ、純粋で真っ直ぐな情熱Rock、そして満ち溢れてる愛情と心に残るメロディー。この作品を通して聴き、笑いながら涙が出た。マジでヤバイです、これ!必聴!!
TO-Ka/空手コンドル

 

HANZI BANDの後輩でヨカッタ
多くの若いバンドは情熱だけ、多くのベテランバンドはテクニックだけ
両方持ってるバンドが先輩でヨカッタ 笑
HANZI BANDが先輩でヨカッタ
もぢゃ(from もぢゃグレープフルーツ)

 

ほとんどコミックソングみたいな歌詞を圧倒的な歌唱力と演奏力に乗せてがぶり寄って来る、と云うのはHANZIさん古来安定のスタイルと思われますが、言葉の発想力には毎度唸らせられます。
バブバブ言ってるだけの僕は貴女の赤ちゃん~♪ってバラードで、いつの間にかホロっとさせられてる不思議。
音楽性の幅もミクスチャーとか云う言葉では括れない程の広さですが、リフもアンサンブルも、いづれもホントにセンス良いですよね~(≧▽≦)ゞ
細かいトコロですが、スネアの響きの芳醇さは特筆でした!
栃澤 潤 (ROSALIND)

 

「刺さる言葉と遊び心と探求心のベストアルバム。 判治さん!いつまでもかっこいい背中を見せてください。」
池田浩之(MUSHA×KUSHA歌と四弦ギター、両国SUNRIZE 店長)

 

『こんちくしょー!!そうなんだ!こんなうたを聴くまで涙って取って置いたんだ!!。』
TOKYO STRAIGHT BAND RANTA☆CRAZY

 

ハンサム判治といえば、ウクレレ愛好家の私たちにとっては、被災地に何百本ものウクレレを寄贈し、ウクレレによるパフォーマンスで支援しつづけている「ウクレレ大使」なのですが。このアルバムを聴くと、やっぱり判治さんのホームは爆音のロックサウンドなんだな〜と思います。今回の収録曲でウクレレの2曲以外にも何曲かのウクレレ弾き語りバージョンを聴いたことがありますが、ロックサウンドもいいですね。曲はいいし、歌詞にシャレはきいているし、ボーカルはインパクトがありつつ甘いし、実にキレてるでっかい人です。そのあふれるエネルギーをひきつづきウクレレのほうにもよろしくお願いします。
ローリングココナッツ 津和野智聡

 

判治くんはなにやっても良いって事。最早 音楽でありながら音楽で無い 生き様が最早 音楽であり人生。滅多にいない稀有な存在。俺は存在重要文化財を任命するわ、もっと増えてよこんなヤツ!
スキップカウズ イマヤス

 

お疲れ様です!聞きましたー!めっちゃかっこいいし、パン粉の唄可愛すぎます☆You May Dream feat.Bro.Hi (ex.SOUL'd OUT) グッと来ました。寄り道は出来るけど逆戻りはできない!泣けます!
らじるしマコ

 

判治大介あなたは、何かを超える何か!!をいつも持っている人です。そんなアーティストが作った音源です!!これを聴いた瞬間何かを超える人たちが間違えなくいる。私もその1人だ!!
松原隆二(甲府コンビクション代表取締役)

 

判治兄ちゃん新しいバンド作ったの!? マジかあああああ!やるなぁぁあああああ!! 注)ハンジバンド半分は優しさ半分は攻撃で出来ています!
教祖イコマノリユキ@巨乳まんだら王国。

 

ちゃんと聴いた!相変わらずかっこいい。詩がいいね!判治くんは!歌の歌詞というより詩だな。絵が浮かぶよ!今度ちゃんとライブまた遊びに行きます。
坂本竜太

 

「ハンジさん!流石っす!」一聴した瞬間にこの言葉を発してしまった!ロックミュージックラバーなら誰もが呼応してしまうようなアレンジとシャウト!このアルバムで人生感変わってしまうロックキッズが日本中に沢山いるはず! 三橋隼人(HERE)

 

"生きる"ことが音に現れている作品。様々な方向から聴き手に訴えかけてくるメッセージの、その裏側に隠された言葉を探すのが実

に面白い。スピーカーの前の人間の感性にシールドを繋ぐと、百人百色の答えがアウトプットされるだろう。ハンサム兄弟サウンドを継承しつつ、よりスタイリッシュながらエモーショナルにも仕上がっている。これを一周で終わらせるのはギルティである。
音の旅crew

 

「横綱バンジージャンプというタイトルを最初に見た時、単なる言葉遊びでインパクトあるタイトルをつけたのかな?と思った。それにしても流石な言葉選びであるけど。
アルバムを通して聴いて、そのタイトルの意味が漠然と分かった、というか感じた。
そこには横綱の愛と勇気と力と重さと、バンジージャンプの爽快感、高揚感、切迫感、ちょっぴりナーバスが詰まっていた。
これを聴いてきっと多くの人が許されたと感じ元気になれるアルバムだと確信した。
まさに横綱バンジージャンプ!」
ザ・マルチーズ太田朝子

 

年齢を重ねるほどに、色々な"カッコイイ"を感じたり見つけたりする事ができるようになるけれど、自分としては子供がそう感じる"カッコイイ"が最強の純度じゃないかと思っています。
たぶんこのアルバムを幼稚園児の男の子とかに聞かせたら、カッケー!ってきっというはずです。
八木橋一寛(KIWA KIWA/ROCK ACTION)

 

世界に通じる日本語ストレート!揺さぶられたあとの余韻がたまりません!ナイスプレイ!!
(山本昌史/NATSUMEN、緋と陽)

 

「横綱バンジージャンプ」聴いてみたところまさにその通りで笑いました。
その笑いと勢いの先にはプチャヘンズアップしてるオーディエンスが見えました!
最高です!
服部ケンジ(THEラブ人間 ドラムス)

 

圧!暑!厚!アツ!
田中寛司(ドブロク)

 

判治さん、TAHさん、藤田さん、安西くんの“今まで”“今”“これから”が詰まってる。バンジーのヒモがぶっちぎれるくらいの勢いをみんなに聴いてほしい。
ABNORMALS Kiyo

 

勢いやエネルギーは勿論、ちょいちょい小技も効いてる大人のバンジー。
シーンへの帰還と門出に乾杯!!
SHINSUKE-BOYZ(BOYZ BOYZ BOYZ/Element 5)

 

このたびはアルバムリリースおめでとうございます。
いやー、まず一聴して思ったことはまじで勢い半端じゃねーってことです。笑
まじで勢いの塊だよこれは…。
ハチャメチャ過ぎてウケます!!笑
横綱バンジージャンプの名前の通りパンチありまくりだった。重量感とスリルと泣き(笑)のある最高の一枚!!!!
avengers in sci-fi 長谷川

 

『おっさんが5分近くも「ばぶ〜」って言うてるレコードを、でんじゃらす認定せん訳にはいかんやろ!』
ヤスエでんじゃらすおじさん a.k.a. YDO(ベルノバジャムズ、ちくわテイスティング協会、わっしょいキヨシ)

 

 

 

みなさん、本当にありがとー!

感謝しとります。